本ブログはプロモーションが含まれています

水筆の水を入れる部分の比較

水筆

顔彩や水彩色鉛筆を利用するのに便利だと言われている水筆。

こちらも色々なメーカーから出ています。

とりあえず4本購入

左から

  • ステッドラー STAEDTLER 949-01 ウォーターブラシ中
  • ぺんてる Pentel FRH-M みず筆 中 アクアッシュ
  • (大きさの参考用コピックマルチライナー)
  • 呉竹 Kuretake kg 205-10 フィス水筆ペン 中 セリース
  • トンボ鉛筆 TOMBOW WB-SM 水筆ペン 小筆

トンボだけ「小」サイズで他は「中」。

平筆などもあります。

水を入れるには、筆先部分と水入れ部分を外し、水入れ部分をスポイトのようにしてコップなどから水を吸い込むか直接蛇口から水を入れます。

下は水を入れる部分の写真です。

コップなどから水を吸い上げるならステッドラーか呉竹、蛇口から直接入れるならペんてるかトンボが入れやすいと思います。

上の写真だと見にくいですが、ステッドラーと呉竹の拡大すると下のように真ん中に穴が空いています。

蛇口から直接水を入れる場合は、胴体を押して空気を抜いてから蛇口から出してる水のところでスポイト状にして入れます。

ぺんてる
¥430(2024/09/23 00:47時点 | Amazon調べ)
トンボ(Tombow)
¥670(2024/09/23 00:47時点 | Amazon調べ)